ランドセルの機能まるわかり

神田屋鞄のランドセル 5つの機能
ver.5 通学時の安全確保

わくわくドキドキの通学路

小学校にあがり初めて一人で出かけるというお子さまも多くいらっしゃると思います。小学校に上がるとお子さまの行動範囲がぐっと広がります。一番の心配はお子さまだけでの登下校ではないでしょうか。

登下校のルール

登下校のルール

登下校のルールは学校により異なることが多いようです。
例えば、集団登下校、登校班があり集合場所からグループで通学する学校。朝は集団登校で帰りは自由の学校。朝も帰りも自由登校の学校もあります。同じ地域でも、ある学校は集団登校、隣の学校は自由登校ということも。みんなで通学するほうが一人より安心という場合も、狭い歩道をゾロゾロ歩くのはキケンという場合など、学区内の道路事情、周辺環境、学区の広さなどいろいろな判断があるようです。

 

また、新1年生の象徴ともいえる黄色いランドセルカバーは登下校時の安全を願い、多くの自治体で配布されてます。
ドライバーの目に付きやすい黄色のカバーは、交通安全と書かれているものや地域のキャラクターが描かれているものなど、自治体ごとに特長があるそうです。逆に1年生だとわかると狙われやすいと判断し、配布をしない自治体もあると聞いたこともあります。

 

状況や考え方により取り組みはは違えど、子どもの安全を願う思いに変わりはありません。
神田屋鞄でも身近に潜んでいる危険からお子さまを守り、安全に登下校していただくため、万が一の事態を想定しランドセルにできる防犯・安全対策を採用しています。

左利きでもすぐ手が届く [防犯ブザー取付金具]

ご両親世代が小学生のころは持っていなかったであろう通学の必需品に防犯ブザーがあります。

あってはならないことですがお子さまが危険に遭遇した時に、ボタンを押したりピンを引き抜いて大きな警報音を鳴らし周囲にSOSを出すものです。怖くて大きな声が出せないときにも有効です。防犯ブザーを取り付けているだけで狙われにくいといったメリットもあり、推奨している学校も多いと聞きます。

 

今ではランドセルのショルダーベルトにひっかけるのが防犯ブザーの定位置となりました。昔はランドセルの横にぶら下げていましたが、いざという時に届かないのでは困ります。そこから『ランドセルを背負った状態で手が届きやすいところに!』と考慮し、ショルダーベルトに金具を取り付けました。この金具も最初は左のショルダーベルト片方だけに取り付けていました。しかし、『左利きのお子さんの使い勝手はよいのだろうか?』『両方に付ければ使いやすい方を選べるだろう』と改良を重ねてきました。さらに反射材を取り付けることで1つの金具が2つの安全性を担うことになりました。ちなみに、防犯ブザーは利き手の反対側に着けるのがとっさに手が出しやすいといわれています。取付の際にはどんな時に使うのかのレクチャーとともに、左右どっちが使いやすいかもお子さまとご相談ください。

防犯ブザーの電池切れにご注意ください。電池が少なくなると音が小さくなり、当たり前ですが電池切れではブザーが鳴りません。めったに使う(鳴らす)ものではないので電池は減らないのではないかと考えがちですが、鳴らさなくても消耗していくそうです。いざという時のため、定期的にチェックしてくださいね。ちなみに、購入時についている電池はテスト用で長くはもたない為、早めに新品電池に取り換えたほうがいいそうです。

 

左利きでもすぐ手が届く [防犯ブザー取付金具]

クルマのライトにピカっと反射!360度反射材

秋冬は日が落ちるのが早くなり、下校時刻には薄暗くなります。クルマのライトにしっかり反射し、ドライバーにお子さまの存在をアピールするために反射材は欠かせません。

通学路にはガードレールのない歩道や信号のない交差点、子どもが飛び出してしまいそうな細い路地など、注意したいポイントがたくさんあります。神田屋鞄では前後左右、360度どの方向から車が来ても確認できるように、かぶせ(反射テープor反射鋲)、マチベルト、ショルダーベルト(Dカンor反射テープ)の各方向に反射材を施しています。

薄暗くなる夕暮れ時はドライバーも歩行者も視界が悪くなり事故が起きやすくなります。全方位に対しての反射材はお子さまの安全を確保するためには絶対に欠かせません。

クルマのライトにピカっと反射!360度反射材

カギをしまうのに外から見えないから安心[ポケット内Dカン]

小学校に上がるのを期に家のカギを持たせるご家庭も多いと思います。

昔はランドセルに紐をつけてぶら下げている子がいましたが、カギを持っているのが周りに見られてしまうのは家に一人だと知らせることとなり防犯上よくありません。ランドセルのファスナー付きポケットの中のDカンに取り付けましょう。100円ショップにある伸び縮みするキーホルダーをご使用いただくとより便利です。カギだけではなく定期や携帯電話をつけている方もいらっしゃいます。忘れ物や紛失も防ぐことが出来ます。

お子さんが自分でカギを開けて家に入る場合には、子ども一人だとと思われない工夫が必要です。カギを開ける前にインターホンを鳴らしたり、『ただいまー』と大きな声で言うなど、人がいるアピールを習慣づけるとよいそうです。お約束事の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

カギをしまうのに外から見えないから安心[ポケット内Dカン]

不意の巻き込み事故防止に![安全フック]

ランドセル横のフックには安全のため、あえて外れる工夫があります。その名も[安全フック]!約25kgの力が加わるとフックが外れる仕組みになっています。
体操着や給食袋などをぶら下げるフックで、大きな荷物が歩くたびにブランブラン揺れます。自転車やオートバイが通り過ぎる際に引っかかった時には、引っ張られ事故につながる恐れもあります。また、子どもはなぜか高いところに上り、飛び降りたりしますよね。荷物が引っかかり宙づりになっては危険です。
そんな時にも、この[安全フック]が外れることで、不意の巻き込み事故を防止する事ができるのです。

不意の巻き込み事故防止に![安全フック]

通学路にはガードレールのない道もありますし、薄暗い夕方に帰宅もあるでしょう。毎日通る慣れた道にもいつ、どこで、どんな危険が潜んでいるかわかりません。
お子さまの安全を守る手助けとしてランドセルにできることが増えるよう、時代に合わせた進化をするため、取り組んでいまいります。

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