選び方

公開日:2026.09.15

更新日:2026.09.15

「男の子は黒・女の子は赤」は古い?ジェンダーレス・シンプルという選択

目次

「男の子だけど、赤がいいみたい」
「女の子だけど、ネイビーを気に入っている」
お子さまから思いがけない色を選びたいと言われて、「本当にこの色でいいのかな?」と少し迷うご家族もいるのではないでしょうか。

ランドセルには長い間、「男の子は黒」「女の子は赤」というイメージがありました。
今は、ランドセルの色やデザインを「男の子向け」「女の子向け」で分けずに選ぶご家庭も増えています。
神田屋ランドセルでも、性別で選択肢を狭めるのではなく、お子さま自身が「好き」と思える色やデザインを大切にしています。

大切なのは、「男の子向けか、女の子向けか」ではなく、その子が気に入って、6年間をともにできるランドセルかどうか。

今回は人気色をランキングで紹介するのではなく、「性別で色を決めなくてもいい」という視点から、これからのランドセル選びを考えてみます。

「男の子だから」「女の子だから」から選び始めなくてもいい

もちろん、男の子が黒を、女の子が赤やピンクを選ぶことも、その子自身が好きなら素敵な選択です。

変わってきているのは、それ以外の色を選ぶことも特別ではなくなっていることです。

神田屋ランドセル館の来店アンケートでも、お子さまが希望する色は多様です。

全体ではブラック系のほか、サックス・ブルー系、ネイビー系、パープル系など、さまざまな色が選ばれています。女の子でもサックス・ブルー系やネイビー系、グリーン系を希望する回答がありました。

ここで大事なのは、「今はこの色が人気だから選ぶ」ということではありません。

たとえば女の子がネイビーを気に入った時に、
「女の子なのにネイビー?」
ではなく、
「ネイビーのどんなところが好きなの?」
と、お子さまの気持ちを一度聞いてみること。

ランドセル選びの入口を性別だけで狭くしなければ、お子さま自身が本当に好きな一つを見つけやすくなります。

※男の子が黒以外を選ぶ時の考え方や、紫・水色・青などの色が高学年になった時にどう見えるかについては、関連記事で詳しくご紹介しています。

【関連記事】

・男の子ランドセル「黒以外」を選ぶ家庭が増えている理由
・紫・水色・青……人気色は何歳でどう見え方が変わる?

「好きな色を選んでいい」が、神田屋ランドセルの考え方

神田屋ランドセルのランドセルアドバイザーが店頭で大切にしているのは、毎日背負うお子さま自身が「好き」と思える色やデザインを選ぶことです。

実際に、「自分で選んだ好きな色やデザインなら、毎日の通学も楽しくなる」という声も聞かれます。
ご家族が6年間を考えることも、お子さまが今「これが好き」と思うことも、どちらも大切です。

だからこそ、最初から
「男の子用はこちら」
「女の子ならこの色」
と選択肢を分けるのではなく、まずは気になるランドセルを見て、背負ってみる。

実物を背負った姿を見ると、カタログや画面だけではわからなかった発見があることもあります。

神田屋ランドセル館のアンケートでも、「実物を見て安心できた」が80.3%、「子どもが実際に背負えたこと」が64.2%となっています。

「思っていたより、この色が似合うね」
そんな一言から、ランドセル選びが前に進むこともあります。

性別にとらわれず、お子さま自身が『好き』と思える色やデザインから選んで。

性別を問わず選びやすい「シンプル」という選択

色と同じように、デザインも「男の子らしい」「女の子らしい」で決める必要はありません。

ランドセルには、すっきりとしたデザインから、モチーフを取り入れたものまでさまざまな選択肢があります。
大切なのは、デザインの華やかさではなく、お子さまが気に入り、6年間をともにする姿を思い描けるかどうか。

色やデザインをシンプルにまとめる選び方もあれば、好きな色やモチーフを取り入れながら、その子らしく仕上げる選び方もあります。

「ジェンダーレスなランドセルを選ばなくては」と考える必要もありません。
性別にとらわれず、好きな色やデザインから選ぶ。
それも、今のランドセル選びの一つです。

ひと昔前は、本体が単色のランドセルも多く、色そのものの印象が強く出やすい傾向がありました。

今は、本体の色だけでなく、「ふち」「いと」「よこ」などの組み合わせによって、同じ色でも印象を変えることができます。

オーダーメイドランドセルとカルちゃんランドセルでは選べる内容は異なりますが、色やデザインを選ぶ楽しさに加えて、その子らしさを表現しやすいのも今のランドセル選びの特徴です。

オーダーメイドランドセルの組み合わせの一例です。本体色が同じでも、「ふち」や「よこ」の組み合わせで印象が変わります。

神田屋で選べる、シンプルなランドセル

神田屋ランドセルには、「つくるオーダーメイド」と「えらべるカルちゃん」があります。

カルちゃんランドセルの中でも、すっきりとしたデザインを探しているご家庭に候補となるのが、「かるかる」や「ストロング ベーシック」です。

「かるかる」は装飾を抑えたシンプルなデザインで、2027モデルではラベンダー、ブラック、キャメルの3色から選べます。軽さを重視しながら、性別にとらわれず選びやすいデザインも魅力です。

「ストロング ベーシック」も、すっきりとしたデザインで、マリンブルー、インディゴブルー、ミッドブルー、ダークグリーン、ブラック、パープルと幅広いカラーから選べます。

「これは男の子の色」「これは女の子の色」と分けるのではなく、実際に背負った時の印象を見ながら、お子さまが好きな色を選んでみてください。

※カラーや在庫状況は時期によって変わります。最新情報は店頭または公式サイトでご確認ください。

「男の子用」「女の子用」ではなく、「この子が好き」で選ぶ

ランドセルは、6年間の通学をともにする大切な存在です。

だから、ご家族が「長く使えるものを」と考えることも、お子さまが「この色が好き」と感じることも、どちらも大切にしたいものです。

「男の子だから黒」
「女の子だから赤」
というところから選び始めるのではなく、

「どのランドセルが好き?」
と聞いてみる。

その先に、シンプルなデザインを選ぶ子もいれば、好きな色を生かしたランドセルを選ぶ子もいます。

神田屋ランドセル館では、さまざまな色やデザインを実際に見て、背負って比較できます。

性別という枠から少し離れて、お子さまが6年間一緒に過ごしたいと思えるランドセルを探してみてください。

色やデザインを決めつけず、実際に背負った姿を見ながら選ぶことも大切です。

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